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STUFF (2CDR) Way Back Home

型番 Our Prayer-054
定価 3,600円(内税)
販売価格 2,900円(内税)
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レア・ライブ音源！1981年初春にNYでおこなわれた未発表ライブが、最新のリマスターを施されたハイクオリティ・サウンドで登場！1981年2/2、彼らのホームグラウンドNY。JB & the JB'sのライブ録音がおこなわれたことでも有名なライブハウス"Lone Star Cafe"でおこなわれたファースト＆セカンド2回の貴重なステージを、一聴して（ドラムのステレオ感など）関係者による録音だということを確信させる素晴らしい音質で記録したマニア垂涎のタイトル、それが本作です。Hannibalレーベルによる24bitデジタル・リマスタリング作業が施されたことにより、やや経年を感じさせる団子気味の音質であったオリジナル・マスターが、望み得る最高のサウンドに生まれ変わりました！もちろん狂っていたピッチもばっちり修正されているので、全編ストレス無く楽しむことが出来ます！多忙を極めていた各メンバーが結集しておこなわれたステージは、やはり「お仕事」から解き放たれたかのような活き活きとしたプレイが大変印象的で、ファンの期待を裏切らない"至福の演奏"というべきパフォーマンスの連続となっています。とりわけ「Way Back Home」で幕を開けたセカンド・セットの素晴らしさは、いくつか出回っているスタッフのライブ音源の中でも出色といってよいほどの充実ぶり。「Love The One You're With」におけるリチャード・ティーのソウルフルなヴォーカルなど聴きどころ満載です。この日のステージではクリス・パーカーが不参加であったため、おなじみ「悲しいうわさ」などにおけるドラム・バトルを聴くことが出来ないのは残念ですが、各セット2回、合計4回にわたり、若き日のスティーヴ・ガッドの鬼神の如きドラム・ソロを存分に堪能出来るので、何の不満もありません。年代半ば、自然発生的に結成されたスーパー・バンド"スタッフ"。猫の目のように激しく潮流を変えるミュージック・シーンにありながら、全くぶれることなくそのサウンド・スタイルを固持し得たのは、彼らの紡ぎだす"音"が、紛れもなくその内面の表出である「ソウル」に他ならないからである。本作に収められた演奏を耳にした時、誰もがそう再認識させられることでしょう！
◆Lone Star Cafe, New York, NY 2nd February 1981 (24bit Digitally Remastered Edition)
(Disc 1) -1st Set-
1. Subway 2. Shuffle 3. Signed Sealed Delivered I'm Yours / Drums Solo 4. My Sweetness 5. Sometimes Bubba Gets Down 6. I Heard It Through The Grapevine / Drums Solo
(Disc 2) -2nd Set-
1. Way Back Home 2. Nothing From Nothing / Drums Solo 3. Dixie / Up On The Roof 4. Shuffle 5. Love The Stuff / Drums Solo / Love The One You're With / Ain't No Mountain High Enough 6. How Long Will It Last
Personnel; Gordon Edwards (bass, vocals) Richard Tee (keyboards) Eric Gale (guitar) Cornell Dupree (guitar) Steve Gadd (drums)

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