DREAM THEATER (3CDR) AN EVENING WITH “DT” : OSAKA

型番 XAVEL Hybrid Masters-035
定価 4,600円(内税)
販売価格 3,900円(内税)
購入数

(◆収録内容=2014年10/22 グランキューブ大阪 ◆音源=マルチIEMソース+オリジナルAUDソース=マトリクス・レコーディング)
2014年来日ツアーより、ツアー最終日となる10/22グランキューブ大阪でのライブを、超高音質のオーディエンス録音ソース&マルチIEM(イン・イヤー・モニター)マトリクス録音にて完全収録したアイテムが登場!
Loud Park 2014への出演を皮切りに、翌日はZepp東京、そして一日はさんで大阪の地を踏んだDream Theater。Zepp東京公演と同じく、この日のライブは間に15分の休憩を挟み、合計3時間にも及ぶ熱演となっています。
XAVELレーベルは今回のツアー全公演をIEMマトリクス音源としてリリース予定ですが、それぞれの公演でミックスするIEMのバランスを大幅に変えており、この大阪公演ではラブリエのIEMを主体にペトルーシとルーデスのIEMをミックスし、ステレオ・サウンドボードの如き超高音質を実現しています。各楽器の分離感、定位感ともに満点で、5人のプレイの細部に至るまでを非常に解像度の高い極上サウンドで捉えています。
とりわけペトルーシのギターの演奏の近さ、そのリアルさは特筆に値するもので、これは他のいかなる音源でも決して真似することの出来ない、XAVEL盤ならではのミラクルな音質と断言します。破竹の勢いを見せるXAVELレーベルの"マルチIEM+AUD"マトリクス音源、視聴可能なお店であれば是非聴いてみてください!凄すぎます!!
サウンドボード音源の如きクリアーな演奏に対してラブリエのヴォーカルだけがウェットに聴こえるのは、ラブリエのIEMに含まれているヴォーカル自体に大きくエフェクトがかけられているため、そして会場(今ツアー唯一のホール)の音響特性を反映しているためです。なお当アイテムはライブの冒頭二曲はIEMマトリクス無しの純粋なオーディエンス録音音源、以降ライブ終了までは3種のIEMとオーディエンス・ソースのマトリクス音源となっています。
休憩中に上映される小ネタフィルムの音声まで綺麗に収録されていますので、ファンにとっては非常に興味深い音源といえるでしょう。20日に行われたZEPP東京公演は同レーベルからプレス盤として発売予定です。お楽しみにお待ち下さい。※「Illumination Theory」中のヴォイス・ガイド、「Strange Deja Vu」中の一瞬のボリューム変化はIEMマスターに起因するものです。ご了承下さい。

◆Grand Cube, Osaka, Japan 22nd October 2014 [Multiple IEM Sources + EX-Audience Source = Matrix Recording]
(Disc 1)
1st Set: 01. False Awakening Suite 02. The Enemy Inside 03. The Shattered Fortress 04. On the Backs of Angels 05. The Looking Glass 06. Trial of Tears 07. Enigma Machine
(Disc 2)
01. Along for the Ride 02. Breaking All Illusions 03. Intermission 04. Film 2nd Set: 05. The Mirror 06. Lie 07. Lifting Shadows Off a Dream 08. Scarred 09. Space-Dye Vest
(Disc 3)
01. Illumination Theory Encore: 02. Overture 1928 03. Strange Déjà vu 04. The Dance of Eternity 05. Finally Free 06. Show Closing
◇Personnel; James LaBrie (lead vocals) John Petrucci (guitar, backing vocals) Jordan Rudess (keyboards) John Myung (bass) Mike Mangini (drums)

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