2008年2/27、Steve Gaddを迎えておこなわれたTHE CRUSADERSの東京公演(セカンド・ショウ)を極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。Stix Hooperの個性溢れるグルーヴが特徴的なクルセイダーズ・サウンドを名匠Steve Gaddがどう料理するのか、そういったファンの興味も尽きない今回のツアー、「Sweet N’ Sour」「Spiral」「Snowflake」といった70年代の楽曲を中心に据えた来日公演はファンの期待を裏切らない素晴しいものとなりました。その中でもこの日は、中間部で「Carnival Of The Night」から「Hard Times」という最高の流れの名演をも残しており、今回のツアーのベストセットとい言っても過言ではない大満足の内容となっています。肝心の音質に関しても、非常に高音質のオリジナル・オーディエンスマスターにデジタルリマスタリングを施しており、サウンドボードを凌駕するといっても過言ではない素晴しいクオリティを実現、全楽器の出音をバランス良く非常に生々しく捉えており文句無しの仕上がりとなっています。中でもガッドのドラムの音色の再現性の素晴しさは特筆に値するもので、バスドラの風圧から鳴り物の鮮やかな音色、唯一無二のスティック捌きが目の前で繰り広げられているのではないかと錯覚を起こしてしまうほど、「Carnival Of The Night」と「Snowflake」に組み込まれた2度の熱いドラムソロは、これを聴かずに死ねるか!といった素晴しさです。
◆Live in Tokyo 27th February 2008 [2nd show]
DISC 1 1.Sweet N' Sour 2.band introduction by Joe Sample 3.Viva de Funk 4.It Happens Everyday 5.Street Life 6.Way Back Home 7.Carnival Of The Night 8.Steve Gadd drum solo #1 9.Carnival Of The Night (reprise)
DISC 2 1.Hard Times 2.Spiral 3.Snowflake 4.Steve Gadd drum solo #2 5.Snowflake (reprise) 6.Put It Where You Want It -encore- 7.introduction by Ray Parker Jr. (It's Time To Party Now 〜 A Woman Needs Love) 8.Ghost Busters ("Cru-Saders!")
◇Personnel; Joe Sample (key), Wilton Felder (sax), Ray Parker Jr. (g), Nils Landgren (tb), Nick Sample (b), & Steve Gadd (ds)