(◆収録内容=2015年1/7日本武道館公演 ◆音源=IEMソース+オリジナルAUDソース=マトリクス音源)
これぞ決定版!!!2015年"In The Name of Love"来日ツアー、武道館二日目!セカンドアンコールまで披露された充実のステージを、オフィシャル・ライブ盤と比べても遜色の無い圧倒的なサウンド・バランスで完全収録!!
2015年新春、日本武道館でおこなわれた連日公演より、二日目(1/7)のステージを驚愕のハイクオリティ・サウンドで完全収録。おなじみXAVELレーベルのIEM+AUDマトリクス音源シリーズ。ドラマーのGerry Brownをはじめとした各ミュージシャンがステージ上で使用するIEM(イン・イヤー・モニター)ソースと、素晴らしいサウンド・バランスのオリジナル・オーディエンス・ソースとを絶妙のバランスでミックスした珠玉のライブ音源です。同時発売の初日公演に勝るとも劣らないパーフェクトな音質は、サウンドボード録音と聴き間違えてしまうこと請け合い。煩わしいオーディエンス・ノイズも皆無なので、全てのファンの方にご満足いただける文字通りの“決定版”として自信をもっておすすめいたします。
”聖地”日本武道館における2連日公演のみがとりおこなわれた今回の来日ツアー。「最終日」にあたるこの日のステージでは、初日同様の中身の濃すぎるパフォーマンスに加えて、セカンド・アンコールで「Reach Out And Touch (Somebody's Hand)」が演奏されました。加えてダイアナがステージからアリーナ席へと降臨するというサービス精神を発揮してくれたため、高額なVIPチケットで最前に陣取った熱心なファンの方々にはとりわけ忘れられない一夜となったことでしょう。
モータウン黎明期からディスコ・ブーム全盛期まで、華やかなりし60〜70年代のブラックミュージック・シーンを牽引してきたダイアナ・ロス。その魅力の全てを、オフィシャル盤顔負けの極上音質で記録した全ファン必携のアイテムの登場です。
◆Nippon Budokan, Tokyo, Japan 7th January 2015 [IEM Source + EX-Audience Source = Matrix Recording] (Disc 1) 01. Opening 02. I'm Coming Out 03. More Today Than Yesterday 04. My World Is Empty Without You 05. Baby Love 06. Stop! In the Name of Love 07. You Can't Hurry Love 08. Love Child 09. The Boss 10. Touch Me in the Morning 11. Upside Down 12. Love Hangover 13. Take Me Higher 14. Ease on Down the Road (Disc 2) 01. The Look of Love 02. Don't Explain 03. Why Do Fools Fall in Love 04. Theme From Mahogany (Do You Know Where You're Going To) 05. Ain't No Mountain High Enough 06. I Will Survive 1st Encore: 07. If We Hold on Together 08. I Will Survive (reprise) 2nd Encore: 09. Reach Out And Touch (Somebody's Hand) 10. I Will Survive (reprise) ◇Personnel; Diana Ross (vocals), Gerry Brown (drums), George Mitchell (keyboards), Cecil Thomas Jr. (bass), Michael Sechrest (guitar), Ron Powell (percussion), John Scarpulla (tenor saxophone), Brad Mason (trumpet, flugel horn), Mark Miller (trombone), John Isley (baritone saxophone), Lamont Van Hook (backup vocals), Fred White (backup vocals), Valerie Pinkston (backup vocals)