Paul McCartney (12CD) "EVSD presents Out There U.S.A. Tour Limited Edition"

型番 EVSD-724-735
販売価格 5,900円(内税)
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ポール・マッカートニーの「OUT THERE U.S.A. TOUR 2014」より、7/9シカゴ、7/12ファーゴ、7/14リンカーン、7/16カンザス・シティ、計4公演をプレスCD12枚組みに収録した限定アイテム。全公演ショップスMK4を使用して録音されたレーベル・オリジナルの超高品質オーディエンス・マスターでの収録となっています。2013年の来日ツアー以来ポールの来日公演では共同で制作に当たっているEmpress ValleyレーベルとXAVELレーベル。このU.S.A.ツアー・シリーズも2013年度の来日公演アイテム・リリースと同様の共同制作となっており、サウンド・クオリティは折り紙付きです!発売当時の紙ジャケ仕様は販売終了。4公演プレス12CDを1ケースにまとめたコンパクトな仕様での数量限定リリースです。

PAUL McCARTNEY (3CD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN CHICAGO”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) [EVSD-724/725/726]
(◆収録内容=2014年7/9 シカゴ・ユナイッテッド・センター公演 ◆音源=オリジナル・オーディエンス・ソース)
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー音源第1弾!幻に終わってしまった2014年来日公演。振り上げた拳、否、マイクを向ける先を探し続けた「エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパン」ですが、ポールの復活USAツアーにその照準を向ける事に相成りました。米国遠征ツアー音源第一弾として登場するのは、7/9シカゴ・ユナイテッド・センター公演。NBAのシカゴ・ブルズ、NHLのシカゴ・ブラックホークスの本拠地として知られるこの大会場での公演を、「エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパン」ならではの、エクセレントなオーディエンス録音にて完全収録!ライブ終了直後より流通しているネット音源でもご確認いただけるように、御大ポール、幻の日本ツアー以来見事に復調したようで、MCなども含めて非常に生き生きとしたパフォーマンスを見せてくれています。セットリストは前年の来日公演と同様のもので、(来日公演を基準に考えるならば)これといったサプライズは有りませんでしたが、米国ツアーでは初披露となるセットリストなので、オーディエンスの反応も上々です。このシカゴ公演の全貌を伝えてくれるのが本アイテム。あのオープニング・フィルムのDJミックスから終演の紙吹雪まで、熱い一夜を最高の音質で捉えきっています!さて、肝心のサウンドに関して。さすがにエンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンのオリジナル・マスターは一味も二味も違います!ステージのごく付近にて収録された超高品質マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施しており、ネット上に溢れかえっている「う〜ん。なんだかなぁ、、、」という感想を禁じえない微妙な音源とは別次元の素晴らしい仕上がりになっております!レンジの広いエクセレントな超高音質サウンドは悶絶必至!!圧倒的な迫力のリアル・ライブ・サウンドをお楽しみ下さい!!!
◆Recorded Live At United Center, Chicago, IL, USA 9th July 2014
(Disc 1) 01. Opening (And I Love Her - Octopus's Garden - Let 'Em In - Uncle Albert/Admiral Halsey - No More Lonely Nights - With A Little Luck - Goodnight Tonight - Silly Love Songs - Temporary Secretary - The End) 02. Eight Days A Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen To What The Man Said 06. Let Me Roll It / Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred And Eighty Five 10. The Long And Winding Road 11. Maybe I'm Amazed (Disc 2) 01. I've Just Seen A Face 02. We Can Work It Out 03. Another Day 04. And I Love Her 05. Blackbird 06. Here Today 07. New 08. Queenie Eye 09. Lady Madonna 10. All Together Now 11. Lovely Rita 12. Everybody Out There 13. Eleanor Rigby 14. Being For The Benefit Of Mr. Kite! 15. Something 16. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Disc 3) 01. Band On The Run 02. Back In The U.S.S.R. 03. Let It Be 04. Live And Let Die 05. Hey Jude Encore 1: 06. Day Tripper 07. Hi, Hi, Hi 08. Get Back Encore 2: 09. Yesterday 10. Helter Skelter 11. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 12. Closing ◇Personnel; Paul McCartney (Vocals, Bass, Piano, Organ, Ukulele), Paul "Wix" Wickens (Keyboards, Wind Synthesizer, Accordion, Guitar, Backing Vocals), Abe Laboriel, Jr. (Drums, Percussion, Backing Vocals), Rusty Anderson (Guitar, Backing Vocals) & Brian Ray (Bass, Guitar, Percussion, Backing Vocals)

PAUL McCARTNEY (3CD) OUT THER U.S.A. Tour “LIVE IN FARGO”
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) [EVSD-727/728/729]
(◆収録内容=2014年7/12 ファーゴドーム公演 ◆音源=オリジナル・オーディエンス・ソース)
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー音源第2弾!摩天楼発祥の地シカゴを後にしたポールご一行を追いかけ、コーエン兄弟の映画のタイトルで有名な(というよりもそれぐらいでしか知られていない)ノースダコタの町ファーゴへと移動。のどかな田園風景に囲まれるこの日の舞台「ファーゴドーム」は、さながら「大自然の小さなドーム」といった趣きをたたえるライブ会場で、日本で言えば「横浜アリーナ」と同程度(推定)の規模の(ポールのライブ会場としては)いささか小規模なものでした。ビートルズからウィングスまでをリアルタイムで聴いて育った事がひしひしと伝わる熱心な老夫婦、ひたすら「ウオー」と叫び続ける大学生ぐらいの酔っ払い集団。みな一様にNIRVANAのTシャツを着ており一目でスクールカーストの下層に属するであろう事が分かる、若干キモめの高校生ぐらいの一団、逆にアメリカンドリームを体現しているかのような金髪ブロンドの小奇麗な若いカップル。スキンヘッドの小太りのおっさんと娼婦のような服装のエキゾチックな美女。町中のあらゆる人々が一緒くたにつめこまれたようなこの状況。日本では一大国家行事の様相を呈するサー・ポールのライブも、この町ではちょっとした夏祭りぐらいのノリなのかもしれません。このようなひたすらアットホームな状況下でおこなわれたこの日のライブ、オープニングフィルムの「Temporary Secretary」あたりから会場のヴォルテージは既に最高潮。会場が正に一体となった最高の状況下、遂に暗転。この日はライトグレーのジャケットで姿を現したポールもこの一種異様な雰囲気には思わず笑みをこぼしていました。そして、おなじみのセットリストで進行する完璧なまでのロックショウ。ステージ上の演奏者と観客が一体となって作り上げる、正にライブミュージックの醍醐味ともいえる最高の3時間。この熱すぎる一夜を、あのオープニング・フィルムのDJミックス(「Bésame Mucho」からコンプリート!)から終演の紙吹雪まで余すところ無く捉えたのが本作です。前述した通りの比較的小規模な会場でのライブ、録音位置は会場アリーナほぼ中央の、メインスピーカーからの音響がベストの位置という事で、当アイテムの音質はシカゴ公演をも上回る素晴らしいバランスです。2013年来日公演でも炸裂したエンプレスヴァレイ&ザヴェルジャパンの、あのド迫力のハイクオリティ・サウンドを、はるか彼方アメリカのノースダコタの町で再現してみせたファン必聴の快作といえます。また、オーディエンスの盛り上がり方も尋常ではなく、加えて非常にアットホームな雰囲気の中おこなわれたライブであるため、会場全体の一体感は抜群。ここまで突き抜けて激しい盛りあがりを見せてくれると、もうチャットがどうのこうの、周りの歌声がどうのこうの、そういった細かい事は全く気にならなくなってしまうから不思議です(笑)。数あるポールのアウトゼア・ツアー・ライブ音源の中でも特異な位置づけを得るであろう臨場感満点の問題作!
◆Recorded Live At Fargodome, Fargo, ND, USA 12th July 2014
(Disc 1) 01. Opening (Bésame Mucho - Money (That's What I Want) - I Wanna Be Your Man - Twist And Shout - And I Love Her - Octopus's Garden - Let 'Em In - Uncle Albert/Admiral Halsey - No More Lonely Nights - With A Little Luck - Goodnight Tonight - Silly Love Songs - Temporary Secretary - The End) 02. Eight Days A Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen To What The Man Said 06. Let Me Roll It / Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred And Eighty Five 10. The Long And Winding Road 11. Maybe I'm Amazed (Disc 2) 01. I've Just Seen A Face 02. We Can Work It Out 03. Another Day 04. And I Love Her 05. Blackbird 06. Here Today 07. New 08. Queenie Eye 09. Lady Madonna 10. All Together Now 11. Lovely Rita 12. Everybody Out There 13. Eleanor Rigby 14. Being For The Benefit Of Mr. Kite! 15. Something 16. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Disc 3) 01. Band On The Run 02. Back In The U.S.S.R. 03. Let It Be 04. Live And Let Die 05. Hey Jude Encore 1: 06. Day Tripper 07. Hi, Hi, Hi 08. Get Back Encore 2: 09. Yesterday 10. Helter Skelter 11. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 12. Closing ◇Personnel; Paul McCartney (Vocals, Bass, Piano, Organ, Ukulele), Paul "Wix" Wickens (Keyboards, Wind Synthesizer, Accordion, Guitar, Backing Vocals), Abe Laboriel, Jr. (Drums, Percussion, Backing Vocals), Rusty Anderson (Guitar, Backing Vocals) & Brian Ray (Bass, Guitar, Percussion, Backing Vocals)

PAUL McCARTNEY (3CD) OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN LINCOLN"
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) [EVSD-730/731/732]
(◆収録内容=2014年7/14 リンカーンPinnacle Bank Arena公演 ◆音源=オリジナル・オーディエンス・ソース)
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー音源第3弾!ネブラスカ大学を擁する中西部の小都市リンカーン、緑豊かな学園都市のダウンタウンど真ん中、古き良きアメリカの情緒を伝えてくれるヘイマーケットに隣接したライブ会場Pinnacle Bank Arenaでおこなわれたライブを、オリジナル・オーディエンス・マスターより24bitデジタル・リマスタリング収録した最高音質盤です。この日も冒頭のDJリミックスは「Bésame Mucho」からコンプリート収録!おなじみ極限まで回転数を落としたBooker T & MG'sの「The End」で場内が暗転すると、大歓声に迎えられて真紅のジャケットに身を包んだポールが登場。「Eight Days A Week」で幕を開けたリンカーンの夜!やはりアメリカ公演、日本とは電圧も湿度も異なるため、音がいい!楽器の鳴りが違います!!この音圧は最高だ!!しかもこの日はアンコールで「I Saw Her Standing There」が久しぶりにセットインしています。録音ポジションは、ファーゴ公演同様、会場アリーナほぼ中央、メインスピーカーからの音響がベストの位置。また、会場自体がやはりコンパクトでいわゆる大会場にありがちな音の回り込みが少なかったことも奏功して、ファーゴ公演同様大変バランスの良いサウンドに仕上がっています。2013年来日公演でも炸裂したエンプレスバレイ&ザヴェルジャパンのあのド迫力のハイクオリティ・サウンドを、はるか彼方アメリカのリンカーンの町に再現してみせた全ファン必聴盤!オーディエンスの盛り上がり方もほどよくアメリカ的で、ファーゴ公演ほど突き抜けた盛り上がりではないものの、「Hey Jude」などの大合唱パートはやはり鳥肌モノ!1級のライブドキュメントとして繰り返しお楽しみいただけることでしょう。ファーゴ公演と並ぶ今回のUSツアー中屈指の小都市におけるアットホームなライブ!久しぶりのセットインを果たした「I Saw Her Standing There」など、聴きどころ満載の一夜です。
◆Recorded Live At Pinnacle Bank Arena, Lincoln, NE, USA 14th July 2014
(Disc 1) 01. Opening (Bésame Mucho - Money (That's What I Want) - I Wanna Be Your Man - Twist And Shout - And I Love Her - Octopus's Garden - Let 'Em In - Uncle Albert/Admiral Halsey - No More Lonely Nights - With A Little Luck - Goodnight Tonight - Silly Love Songs - Temporary Secretary - The End) 02. Eight Days A Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen To What The Man Said 06. Let Me Roll It / Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred And Eighty Five 10. The Long And Winding Road 11. Maybe I'm Amazed (Disc 2) 01. I've Just Seen A Face 02. We Can Work It Out 03. Another Day 04. And I Love Her 05. Blackbird 06. Here Today 07. New 08. Queenie Eye 09. Lady Madonna 10. All Together Now 11. Lovely Rita 12. Everybody Out There 13. Eleanor Rigby 14. Being For The Benefit Of Mr. Kite! 15. Something 16. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Disc 3) 01. Band On The Run 02. Back In The U.S.S.R. 03. Let It Be 04. Live And Let Die 05. Hey Jude Encore 1: 06. Day Tripper 07. Hi, Hi, Hi 08. I Saw Her Standing There Encore 2: 09. Yesterday 10. Helter Skelter 11. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 12. Closing ◇Personnel; Paul McCartney (Vocals, Bass, Piano, Organ, Ukulele), Paul "Wix" Wickens (Keyboards, Wind Synthesizer, Accordion, Guitar, Backing Vocals), Abe Laboriel, Jr. (Drums, Percussion, Backing Vocals), Rusty Anderson (Guitar, Backing Vocals) & Brian Ray (Bass, Guitar, Percussion, Backing Vocals)

PAUL McCARTNEY (3CD) OUT THER U.S.A. Tour "LIVE IN KANSAS CITY"
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC (Sound Co-produced by XAVEL) [EVSD-733/734/735]
(◆収録内容=2014年7/16 カンザスシティ・スプリントセンター公演 ◆音源=オリジナル・オーディエンス・ソース)
エンプレスヴァレイ×ザヴェル・ジャパンが送る、ポール・マッカートニーの2014年USAツアー音源第4弾!復活ポールのUSAツアー七月場所千秋楽、アメリカ中部有数の大都市、高層ビル群がひしめくミズーリ州カンザスシティのスプリントセンターでおこなわれたライブを、高品質のオリジナル・オーディエンス・マスターより24bitデジタル・リマスタリング収録した最高音質盤。装丁はエンプレスヴァレイ・レーベルの専売特許であるおなじみ美麗コーティング紙ジャケ仕様、プレス3CD(帯付き)でのリリースとなります。ファーゴ、リンカーンののどかな雰囲気とは打って変わり、活気あふれる何処かしら危険な香りすら漂う都会の空気にライブへの期待感も高まります。ライブ会場となったスプリントセンターのキャパシティは18500人。形といい大きさといい日本武道館と同程度(アリーナ部分は武道館より小さそう)であるため、否が応でも幻に終わってしまった2014年武道館公演のことを想起させてやみません。ファーゴ、リンカーン同様、会場アリーナほぼ中央、メインスピーカーからの音響がベストの位置を録音ポジションに選んだため、またこの会場もコンパクトで、いわゆる大会場にありがちな音の回り込みが少なかったことも奏功して、距離感の全く無いダイレクトかつレンジの広い極上サウンドに仕上がっています。巷に溢れるネット経由のダウンロード音源をは完全に別次元の正しく“極上音質”を誇る傑作!ポールの調子自体もこの日がベストと思えるほどの素晴らしさであったため、今回のUSAツアーの音源でどれか一つをオススメするのであれば、本作ということになるかもしれません。
収録内容に関して。この日もやはり冒頭のDJリミックス「Bésame Mucho」からコンプリート収録。そして暗転〜開演。この日はライトグレーのジャケットに身を包んだ御大ポールが満面の笑みで登場。半月余りの休養期間を前に気合も充分です。お馴染みのセット進行の中、この日のファーストアンコールではやはり「Kansas City / Hey Hey Hey Hey」を演奏、そしてこの日もリンカーンに続いて「Get Back」ではなく「I Saw Her Standing There」が演奏されました。2013年来日公演でも炸裂したエンプレスバレイ&ザヴェルジャパンのあのド迫力のハイクオリティ・サウンドを、はるか彼方アメリカのカンザスシティで再現してみせた極上音質音源、オーディエンスの盛りあがり方も適度に都会的で洗練されたものなので、終始ストレスなく聴く事ができると思います。
中部の大都市カンザスシティでの白熱のライブ!お約束「Kansas City」やリンカーン公演に続く「I Saw Her Standing There」など、聴きどころ満載の一夜。2014年7月のUSAツアーの締めくくりとなる必聴公演を最高の音質でお楽しみください!
◆Recorded Live At Sprint Center, Kansas City, MO, USA 16th July 2014
(Disc 1) 01. Opening (Bésame Mucho - Money (That's What I Want) - I Wanna Be Your Man - Twist And Shout - And I Love Her - Octopus's Garden - Let 'Em In - Uncle Albert/Admiral Halsey - No More Lonely Nights - With A Little Luck - Goodnight Tonight - Silly Love Songs - Temporary Secretary - The End) 02. Eight Days A Week 03. Save Us 04. All My Loving 05. Listen To What The Man Said 06. Let Me Roll It / Foxey Lady 07. Paperback Writer 08. My Valentine 09. Nineteen Hundred And Eighty Five 10. The Long And Winding Road 11. Maybe I'm Amazed (Disc 2) 01. I've Just Seen A Face 02. We Can Work It Out 03. Another Day 04. And I Love Her 05. Blackbird 06. Here Today 07. New 08. Queenie Eye 09. Lady Madonna 10. All Together Now 11. Lovely Rita 12. Everybody Out There 13. Eleanor Rigby 14. Being For The Benefit Of Mr. Kite! 15. Something 16. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Disc 3) 01. Band On The Run 02. Back In The U.S.S.R. 03. Let It Be 04. Live And Let Die 05. Hey Jude Encore 1: 06. Day Tripper 07. Kansas City / Hey Hey Hey Hey 08. I Saw Her Standing There Encore 2: 09. Yesterday 10. Helter Skelter 11. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End 12. Closing ◇Personnel; Paul McCartney (Vocals, Bass, Piano, Organ, Ukulele), Paul "Wix" Wickens (Keyboards, Wind Synthesizer, Accordion, Guitar, Backing Vocals), Abe Laboriel, Jr. (Drums, Percussion, Backing Vocals), Rusty Anderson (Guitar, Backing Vocals) & Brian Ray (Bass, Guitar, Percussion, Backing Vocals)

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