2010年6/16、渋谷O-EastでおこなわれたEddie Jobson & the Ultimate Zero Projectのライブを、Wildlifeレーベルならではの極上音質オーディエンス録音にて完全収録。
昨年度のUKZによる30年ぶりとなる来日公演でも、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたEddie Jobsonですが、今回はMarco Minnemannを除く全バンド・メンバーを一新しての来日ステージとなりました。
Keith Emersonバンドでの活動も記憶に新しいギター・ヴォーカルMarc Bonilla、8フィンガー・タッピングの技巧派ギタリストTJ Helmerich 、リズム・セクションにはお馴染みMarco Minnemannに加えて超速ドラマーMike Mangini (シングル・ストロークの世界記録保持者)を据えたツイン・ドラム体制、そしてベースにはあのBilly Sheehanを迎えるという錚々たる顔ぶれです。
大阪公演に続いておこなわれた東京公演初日のステージ、基本的なセットリストは翌日の東京最終公演と同じですが、UKの楽曲を中心にKing CrimsonからEL&Pまで「プログレッシヴ・ロックの”クラシック”」にこだわったファン納得の選曲となっています。
同時発売の東京最終公演と甲乙つけ難い極上音質盤、限定リリースですのでお早めに!!
◆Shibuya O-East, Tokyo, Japan 16th June 2010
Disc 1
1. intro 2. Violin Solo 3. Bass Solo 4. Indiscipline 5. Presto Vivace 6. In The Dead Of Night 7. Bitches Crystal 8. Starless 9. Carrying No Cross
Disc 2
1. Keyboards Solo 2. Alaska 3. Danger Money 4. Drums Duo 5. Nevermore 6. Caesar's Palace Blues 7. The Sahara Of Snow Part-2 encore; 8. Red 9. The Only Thing She Needs
◇Personnel; Eddie Jobson (keyboards, violin), Marc Bonilla (guitar, vocals), TJ Helmerich (guitar), Billy Sheehan (bass), Marco Minnemann (drums), & Mike Mangini (drums)