(五日目-2012年6/19大阪)
戦慄の高音質!UKのコレクターズ史上に燦然と輝く驚愕のアイテムが登場!!
Eddie Jobson、John Wetton、Terry Bozzio。2012年、遂に再結成を果たした黄金のトリオ、第2期UKの来日ツアーより、五日目のステージにあたる6/19の大阪公演を、極上音質のオーディエンス録音にて完全収録。レーベルオリジナルの高品質なマスターに24bitデジタル・リマスタリングを施した最高音質盤です。
川崎での四連日公演後、一日の移動日を挟んでおこなわれたこの大阪公演は、会場に設置された左右のPAスピーカーからの出音を完璧なバランスで捉えた、サウンドボード音源のような極上音質をお楽しみいただけます。楽器(特にドラム)の音の迫力、生々しさにおいては、同時発売の川崎公演5タイトルに及びませんが、耳障りなオーディエンス・ノイズも殆ど感じられない、ある意味もっともオフィシャル・ライブ盤的なサウンドを楽しむことが出来る安心のタイトルです。
「Nothing To Lose」「As Long As You Want Me Here」を含むファン感涙の日本ツアー用のセットリストは、最終日(6/21)を除く五日間で基本的に固定ですが、3人の織り成す至高の音空間は全公演必聴です!
*後半3公演(6/17川崎、19大阪、21川崎の三公演)をすべてお求めの場合は、同時発売の6枚組みアイテム「A Delight Supreme 2nd Half」(UKJP-1204/5/6)がお買い得です。
◆Recorded Live in Osaka, Japan 19th June 2012 (Disc 1) 1. Alaska 2. Night After Night 3. Nothing To Lose 4. Thirty Years 5. Rendezvous 6:02 6. Carrying No Cross 7. Eddie Jobson Keyboards Solo - Violin Solo 8. Terry Bozzio Drums Solo (Disc 2) 1. As Long As You Want Me Here 2. Danger Money 3. In The Dead Of Night 4. By The Light Of Day 5. Presto Vivace And Reprise Encore; 6. Caesar's Palace Blues 7. The Only Thing She Needs ◇Personnel; Eddie Jobson (keyboards, violin), John Wetton (bass, vocals) & Terry Bozzio (drums)