流出マルチトラック・マスター・シリーズ第1弾、Stevie Wonderの「Superstition」を16トラックのマスターより各トラック別に収録した2枚組みプレスCDが入荷。1972年にリリースされた金字塔アルバム『Talking Book』に収録され、シングルカットもされた説明不要の名曲「Superstition」。Jeff Beckのために書き下ろされたこのファンキーなチューンを、最終ミックスには用いられなかったパートまでをも含む、マニア驚愕のマルチトラック・マスターよりダイレクトに収録した必聴盤です。トラック1〜3までが当時弱冠22歳であったスティービー自身によるドラム・トラック、トラック4が最終ミックスに用いられたヴォーカル・トラック、そしてトラック5がお蔵入りとなった幻のヴォーカル・トラックとなります。そして、トラック6からトラック13(Disc 2のt-5)までがこの楽曲のキモであるクラヴィネット・パート、理想の音色とフレーズを見つけ出すまで繰り返されたスティービーの試行錯誤を物語るかのようなトラック群でファンには興味の尽きない内容です。ラストの3トラックは仕上げのホーン・セクションとシンセベースが割り当てられています。最終ミックスではフェードアウトとなっているエンディングまで1分以上長く収録されており、完全未発表のアドリブ・ヴォーカルも聴くことが出来るというファンにとっては夢のようなリリース、これさえあればオリジナルのリミックスも思いのままに作れてしまいます!
◆“Superstition” 16 track master
Disc 1
1. Kick 2. Ovhead Hi-Hat 3. Ovhead Ride 4. Vocal 1 5. Vocal 2 6. Clavinet 1 7. Clavinet 2 8. Clavinet 3
Disc 2
1. Clavinet 4 2. Clavinet 5 3. Clavinet 6 4. Clavinet 7 5. Clavinet 8 6. Horn 1 7. Horn 2 8. Synth Bass