新ドラマーのアニカ・ニルス、キーボードのローレン・ゴールドを迎えた新編成で北米を熱狂の渦に巻き込んでいる2026年最新”Fifty Something Tour”より、シカゴ最終公演(7/22)を超高音質オーディエンス録音で完全収録。レーベル・オリジナルの入念なリマスター作業が施されたことにより、他で出回っている同日のライヴ音源とは別次元のハイクオリティ・サウンドに生まれ変わっています。
ユナイテッド・センター4公演の掉尾を飾った7/22公演は、シカゴの熱狂が最高潮に達しバンドと観客が一体となって昇天した最高傑作の一夜として、全ファン必聴と断言出来る素晴らしい内容となりました。
同会場での4公演目ということもあり、アニカ・ニルスを含む新編成のコンビネーションは完全に熟成。ゲディとアレックスのアイコンタクトも一段と増え、「YYZ」や「Natural Science」で見せた完璧なシンクロ率は、ツアー屈指の精度とスリルを誇っています。
25分の休憩を挟み、いつも通りセカンド・セットの幕開けとして「2112(Overture / Temples of Syrinx)」が投下されると、後半戦のスタートとともにアリーナ全体が一気に熱狂の渦へ。ファンが熱望した「Freewill」などのナンバーも交え、シカゴ・レジデンシー最終夜にふさわしい圧巻の構成となっています。
本編終盤、ニールへの深いリスペクトが込められた「The Garden」で会場全体が静寂と感動に包まれた後、息つく暇もなくあのドラムイントロから「Tom Sawyer」へとなだれ込む展開はまさに鳥肌もの。アンコールの「Working Man」まで、熱い大合唱とともに怒涛のカタルシスを迎えた幕引きとなりました。
今ツアーのダイナミズムそのものを体現する、シカゴの夜を完璧に締めくくった名演中の名演!最高の音でお楽しみ下さい!!
◆United Center, Chicago, IL, July 22, 2026
-1st set-
DISC 1
01. Where's Rush?
02. Xanadu
03. Limelight
04. Subdivisions
05. The Pass
06. Freewill
07. Neil Peart Tribute Collage 1
08. Bravado
09. The Camera Eye
10. The Trees
11. The Anarchist
12. The Spirit of Radio
-2nd set-
DISC 2
01. 2112
02. Far Cry
03. Distant Early Warning
DISC 3
01. New World Man
02. Vital Signs
03. Neil Peart Tribute Collage 2
04. Time Stand Still
05. YYZ
06. A Farewell to Kings
07. The Garden
08. Tom Sawyer
Encore
09. Finding My Way
10.Working Man
Geddy Lee (Vocals, Bass, Keyboards)
Alex Lifeson (Guitars, Vocals)
Anika Nilles (Drums)
Loren Gold: (Keyboards, Vocals)